ダラスに本格江戸前寿司「Tatsu Dallas」オープン!

首をながーくして待っていた高級江戸前寿司Tatsu Dallas2022年5月25日にオープンいたしました!この日のためにしばらくお寿司絶ちしていました(笑)

Tatsu Dallasとは…

元々ニューヨークの有名寿司店で働いていらした関口達也氏が本格江戸前寿司店をダラスDeep Ellumにオープン!ダラスの各メディアでも特集されていたほど話題になりました。

関口さんとの出会い。

元々、関口夫妻はニューヨーク在住で、ダラス移住に差し当たり私のYouTubeやブログを熟読されていらっしゃったのです。そのことを別のシェフ経由で小耳に挟み、メッセージのやりとりをするお近づきになりました。笑
ある日、私が自分のシェアオフィスビルの1階で仕事をしているときに、関口夫妻がたまたま通りかかり「YouTuberのMakiyoさんですよね」と声をかけていただいたんです!!関口夫妻はお寿司屋さんの物件探しをしている最中で、私が利用しているシェアオフィスビルにいらっしゃったのです。そのオフィスについては下のブログに詳しく書きました。

立ち話しをするととても素敵なご夫妻で、しかも私がビビるぐらい隅々までYouTubeをご覧いただいていました。私の好きな食べ物までしっかり覚えていらっしゃいました(笑)
関口夫妻はその後も何度か視察を重ね、嬉しいことに私のシェアオフィスと同ビル(Continental Gin Buildingと言います)に入店することが決まりました。その後1年近く、何度も工事現場に足を運んでいらっしゃって、そのたびにお会いしておりました。工事の途中経過なども聞いていたのでオープンできたことは本当に嬉しいことでした。

Tatsu Dallas

さて、前置きが長くなりましたが本題です。Tatsu Dallasが入るContinental Gin Buildingは1年前にリノベーションし生まれ変わりました。左下が昔の写真で、右下が新しい姿。Tatsu Dallasはこのビルの右側の方に出来ました。

入り口はこんな感じです。重厚感!

このドアを抜けると、待合室があります。色合いや置いてある家具も素敵♡Tatsuは完全予約制で1日に5:307:45の2回お客さんを入れていますので、時間になるまでこちらで待ちます。またソムリエの方がお酒などを聞いてくださいます。

そして時間になると席にご案内いただきます。席は横並びで10席のみ。関口さんに加え、もう一人の寿司シェフの方も!シェフの後ろのレンガはContinental Gin Buildingの建物を活かしています。そして他の壁や天井の木はヒノキだそうです。ライティング(照明)もとても美しく、お寿司を写真におさめると輝きました。

お料理・お寿司の写真はもったいないので限定枚数しかアップしません(笑)お任せスタイルですので、時期によってネタも変わります。
鰆(さわら)(三重県から)
関口さんがアメリカで鰆は下魚扱いされているところに注目し、おいしくなる特別なマジックをかけています(笑)本当にマジックです。
非国民と言われるかもしれませんが、私ワサビが食べれません。でも関口さんにそのことを伝えた覚えはないのですが、お寿司はさび抜きでした。私が以前YouTubeで「わさびが嫌い」って話したのを覚えていらっしゃったようです(スゴすぎるっ!)

アオリイカ(長崎県から)。私イカ大好きなんですよ♡写真越しでも分かると思いますが、包丁の入れ方どうなっているの~~(>_<)筋が全くないので、こんなに噛まなくてもよいイカは初めてでした。

大トロ(メキシコから)食べるのがもったいなくて、しばらく眺めてしまいました。この写真お母さんに送ったら嫉妬で怒りだしそう。いわずもがな、口の中でとろけました。天国に行きそうでした。夫と何もいわず1分ぐらい見つめ合ってしまいました(笑)
そうそう、Tatsuのお寿司は既に醤油がついているので、醤油にディップする必要はないです。

芽ネギ。なんとこちらはテキサス産です!地産地消のものを使っているのは嬉しい。
シャリですが、ダラスから車で1時間半ほどのMineral Wellsという街で採れる井戸水Crazy Waterを使ってご飯を炊いています。関口夫妻は一つ一つの食材にもこだわりをもっています。シャリのお水はお寿司にとって肝心要でしょう。アメリカの色んなお水を試し、Mineral Wellsにもわざわざ出向き、これならシャリに合うと探しだしたそうです。Crazy WaterはCentral Marketで手に入ります。私も気になって買いました!笑 日本のお水みたいに柔らかくて飲みやすいです。

シマアジ(縞鯵)(鹿児島より)
他の寿司と食感を変えるために、うすーく切って重ねているんだって!!なにこれー?どうなっているの~!?うすくて半透明。まるで芸術作品!どんなお魚でも美味しい食べ方を研究していらっしゃり、おいしいの一言につきます。

ウニ(カリフォルニアのサンタバーバラから)
な、な、なんだ!写真から見ても分かるプリプリさと輝き。肉厚!実は私ウニは食べれるけどそんなに好きではなくて、日ごろはあまり食べないのですが、このウニは全く臭くなくておいしかった。ノリも使う直前まで丁重に箱で保管されていて、パリパリでした。関口さんいわく、海苔には10段階ぐらいのランクがあるらしいのですが、この海苔はそのランク付けでも超ハイグレードなものだそう。たぶん普段は食べることがない海苔なんだろうな。

他にも前菜、ボタンエビ、うなぎ、玉子、ホタテ、お味噌汁…などなど。
さらに関口シェフに聞けば聞くほどお米、デザート、ほうじ茶、食器…と細部までこだわりが見えて美しい♪と感じました。
関口さんの奥様も接客をされていて、とても素晴らしいサービスでした。そうそう、トイレの内装もすごいから紹介させてください(下の写真↓)。わざわざ職人さんを呼んで、描いてもらったそうです。写真では細部まで分かりにくいかと思いますが、美術館みたいに美しいのでぜひ入ってください。

予約方法

予約時間は毎晩5:307:45のどちらかの時間になります。(月曜休業日)
毎月1日と15日に次月の予約サイトがオープンします
(例:6/15に7/1~7/15分の予約7/1に7/16~7/30の予約ができます)。サイトオープンは朝8時予定。詳しくはTatsu DallasのInstagramをご覧ください。予約は早い者勝ちの争奪戦なので頑張ってください。予約サイトはこちら
私も時間のアラームかけ、クレカ用意して、パソコンの前で待機して頑張って予約を取りましたよ!

お値段

お任せコース$170の一択です。当日、お酒やアラカルトの注文をすれば追加料金を現地で支払いとなります。
「$170」って数字だけ見ると高い気がしてきますが、食べ終わったらなんて安いんだ!って感じです。少なくともニューヨークならザラに2倍以上でしょう。ここはアメリカ、おいしいお食事と素晴らしいサービス、日本に匹敵(いやそれ以上?)のクオリティーの寿司ネタ、ディズニーランドにも劣らない夢のような体験…と考えれば破格の値段と言えると思います。

全然関係ないけど…

お寿司食べ終わって、幸せな気持ちで外に出ました。そうしたら同じ時間に食べていたアメリカ人グループ4名の方もいらっしゃり立ち話しになりました。本当においしかったよね、夢のような時間だったね、外に出たら現実だね(はははッ)的なお話しをしました。そのグループは以前、Tatsuさんのプライベート寿司(お家で握ってくれる)を頼んだことがあるそうです。そして夫が「どこでtatsuさんのことを知ったんですか?」と聞きました。するとそのグループの一人が「Do you know who this person is?え?このお方誰だか分かっている?」と仰りました(怒っているわけではなく、知らないの?みたいな感じ)。私たちは知らない方だったんですが、ハイランドパークに住む有名人なのかもしれません。ビビって「誰ですか?」とも聞くわけにもいかず。結局誰だったんだろ?謎のまま終わりました。笑

ダラスにこんな素敵な寿司レストランが出来て自慢の一つとなりました!特別な記念日などにぜひ予約して行ってみてください。
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