先日、Fiction Coffeeに行った際に、少し周りを歩いてみよう!となりまして、偶然通りかかりで見つけたお店。何屋さんだろう?と思って入ったら、精肉店でした。
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Burgundy’s Local
タンやレバーなど部位ごとにあり販売されています。牛肉と鶏肉はありましたが、豚肉はなかったです。スーパーとは違いしっかり密封されているので、新鮮度が高さそうです。
基本的に値段はスーパーより高いのですが、比較的アメリカ人に人気がない部位(例えば牛の頬肉など)は安く手に入ると思います。頬肉おいしいのにね!
ここは自分たちの牧場のお肉を直売しているようです。そしてお肉は100%牧草だけを食べて育っているのが特徴です。栄養価が高いお肉で、肉質も柔らかくなるのはもちろんのこと、環境にもやさしく、動物も比較的ノンストレスの中で育ちますよね。
ちょっとお高め、$8する卵もおいしそうに思えたので、買ってみました。やっぱりおいしかったです!
地産地消にこだわっていて、お肉の他、オリーブオイルやハチミツもテキサスのものです。私はちょうどなくなりそうだったので、コショウを買いました!
お肉はスーパーで購入することが多いですが、やはり精肉店で買うと全然味が違いますね。
今回私はダラス店を利用しましたが、フォートワース店とグランドビュー店(ダラスから南に1時間)にも店舗があります。
ところで、なんでアメリカにはお肉屋さんはあるのに、八百屋さんはないですかね?
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