ちょっと微妙だった「Tian Li Min Dim Sum」

少し前にブログで紹介した北京ダッグレストラン「Tian Tian」と同じ区画にある今回のディムサム店(ヤムチャ)。どうやらTian Tianと経営者は同じようです。ロゴにTianと書いてありますね。その時のブログはこちら↓

店内はモダンな作りで家族連れにもよさそうです。中華人とローカル人半々ぐらいでした。

点心はメニューの数が多くて選べないということがよくありますが、ここは点心にしては珍しくメニューの数が少なかったです。裏面にもあります。ほしいものは紙に鉛筆でチェックを入れて、と言われました。

まんべんなく色々注文しました!どれもサイズはけっこう小さめですね。右下のお粥とか1~2人で食べきれてしまうサイズ。

飲茶類。蒸篭にTianのロゴは入っていて、オーダーメイドなの良いですね。どれも見た目も可愛らしくてキレイですが、正直味はフツーですね。。。

飲茶の中で私が一番好きなのは腸粉(チャンフェン)左下の写真のものです。まずくはないけど、、、もっとおいしいのを知っている。右下の写真は揚げた大根餅です。

今回食べた中で一番おいしかったのは炒米粉というライスヌードル焼きそばですね。たぶんシンガポールスタイル。ははは。
と、たぶん経営者は中国の方だと思うのですが、ローカルなアメリカ人にも受け入れしれやすいよう、かなり工夫をされているなという印象でした。これはお隣の北京ダッグ店と同じですね。

利用しやすい立地だし、絶対だめ!という感じではないけど、他のディムサム店の方がおいしいかなぁ~正直ですんません!

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